幼児児童生徒の活動

【高等部専攻科】北海道マラソン2026にて「マッサージボランティア」を実施しました!

先日開催された「北海道マラソン2026」にて、本校専攻科の生徒・教職員・卒業生、および関係団体(北海道鍼灸柔整マッサージ師会)が協力し、完走後のランナーのみなさんをサポートするマッサージボランティアとして参加いたしました!

8月としては涼しい気候の中、42.195kmを駆け抜けたランナーのみなさんの熱気と勇姿に、私たちも大きなエネルギーをいただいた感動の1日となりました。今回はその当日の様子をお届けします。

■ 専攻科の技術を地域の力に
本校の専攻科では、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の国家資格取得を目指し、日々解剖学や生理学などの座学、そして実技の習得に励んでいます。

今回のボランティアは、日頃の学びの実践の場であると同時に、「技術を通して地域のみなさんに感謝の気持ちを伝え、社会に貢献する」大切な機会として、毎年楽しみにしている取り組みの一つです。

大通西7丁目に設置された特設テント内には、28台の施術ベッドを配置。当日は68名が力を合わせ、約400名のランナーへマッサージを行いました。

会場をご提供いただいた大会事務局をはじめ、スタッフTシャツや施術用タオルをご提供いただいた「よつ葉乳業株式会社」さまに、心より感謝申し上げます。学校の授業だけでは体験できない貴重な実習の場であり、視覚障がいや本校の取り組みに対する理解啓発の機会ともなっています。

■ 参加した生徒の声
「初めての参加で最初は不安もあり、事前の練習も大変でした。ですが当日は担当の先生と一緒に施術を行うことができ、安心して臨めました。ランナーの方から『気持ちよかったよ!』とお声をかけていただき、自信につながりました。」

■ おわりに
完走されたランナーのみなさま、本当にお疲れ様でした!そして、素晴らしい走りで私たちに大きな感動を与えてくださり、本当にありがとうございました。

また、このような貴重な機会を提供してくださった大会事務局・よつ葉乳業のみなさま、並びに応援してくださった地域の方々に重ねて御礼申し上げます。

これからも専門的な学びを深めるとともに、地域のみなさまとのつながりを大切にした活動を続けてまいります。引き続き、本校の取り組みへの温かい応援をよろしくお願いいたします!